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歯茎から血が出る(歯周病治療)

歯茎から血がでたらご用心!!それは歯周病かも?

歯周病は昔からSilent Disease(沈黙の病気)つまり、静かにゆっくりと進行していく病気といわれています。

はじめのうちは、本人にこれといった自覚症状がなく、知らず知らずのうちに悪化していく病気なのです。
そして、歯周病は口の中だけの問題ではありません。
歯周病菌が血管を通って全身にまわったり、肺や胃の方に進入して他の病気の原因にもなることがわかっています。

つまり、歯周病は全身の健康に影響をあたえるのです。逆に、お口の中を清潔にすることによって他の病気の予防、場合によっては病気の治癒にもつながるのです。 また、心とからだはつながっています。悩みやストレスがあれば歯周病も進行します。
そのため、患者さんへの心のケアも必要になってくるのです。
心とからだとのバランスを考慮に入れ、からだの免疫力を高め、科学的な知識と最新の技術を駆使して、歯周病をはじめとする病気を治していきます。

歯周病の予防

一般的に歯科医院での治療を受けていない方の多くは、

80歳で平均9本程度しか歯が残っていません。 
定期的な検査を受けていただくことで、

80歳20本の歯を残す事が可能になります。
将来の自分を想像してみてください。

固いものでもなんでも噛めて、楽しく食事をする事ができているのか...

それとも歯を失い、やわらかい物だけの食事になってしまうのか

それだけになってしまうと身体にもあまり良くありませんよね

今からでも遅くはありません!20本以上残すために当医院の検査にお越しください。

“健康”これが人間が生きていく上で一番重要なものです。

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